泣いても笑っても

難病の父を介護しつつ、自治会の区長をやってます。

Top Page › ゆるいお話 › どう思われようが
2023-06-26 (Mon) 18:49

どう思われようが

どうでもいい、てくてくと歩き回り…。

こんばんは。

わかってたけど、自分は間違ってない。
広報の配布をしていて、いつものように、おはようございますと
地区の方に挨拶したら、ひそひそ…あっち向かれました。
はい、昨日の事が、もう広まってる…やられたのは、こっち
なんだけどなぁ。

高齢者の方には、間違っていても、何をどう言われても、
腰を低く、頭を下げて、はいはいと聞いていればいいんでしょうね。
なんで、押さえつけたがるのか…。
仮にも区長だけど…それを振りかざした覚えもないのに。
いつ、自分が上からものを言った? 

なんか、とぼとぼと歩いていたのがわかったのか

「おっ、区長、どうした? 珍しいな、こんなとこまで…」

えっ? どこ? あ、紫陽花の陰におられて、見えてなかったです。

「おはようごさいまーす。いえ、今度、協力費のお願いに
 行かないといけなくって…」
「あそこのとこか~そーかそーか」
「暑いので、熱中症に気を付けて~」
「区長もだぞ~」
「は~い」

てくてくと目的地まで歩いて、そこで協力費のお願いをして、
また帰り道、そのお声をかけて下さった方がいて…

「ほれ、持っていき」

いきなり花束を頂きました。

「わぁ、ありがとうございます、こんなにいいんですか?」
「ばーさんが、いつも区長が声をかけてくれると喜んでてな…」

…泣きそうになっちゃいました。

「おばあさんに、区長がよろしく言っていたって伝えてね」

花束を抱えて、帰宅しました。
これ、おばあさんが大切に育てていたお花だけど…
勝手に切って、もらっていいのかなぁ。
だから、今度、お手紙を書いて郵便受けに入れてきます。

荒れそうな気持ちだったけど、トゲトゲが丸くなって
いるのがわかります。
さらに、もっと素敵なことがあって、協力費のお願いの
お手紙を午前中に出して来たら、夕方、そこの会社の
社長さんが、自ら、届けに来て下さって…。

えっ、えっ、えっ? って。

「手紙って、今時、素敵なことをする区長さんだね、
 家内が気に入って、すぐに届けてこいって言われたよ」
「それで…、わざわざ…来られたのですか」

わっはははって、豪快に笑われて…。

「あの領収書は、会計さんに書いてもらうので、
 後日でもいいですか?」
「いいよいいよ、郵便受けに入れといて…」
「はい、ありがとうございます!!」

レク○スに手を振る自分。
あのレ○サス、一番高いやつですわ、見たらすぐに
わかりますよ。

なんか、昨夜は、怒りで一睡もできなかったのに、
なんだったの…ってくらい、かまかまして下さる方がいて…
だーーーーっと涙でそうなくらい、橋へ行くこともなく、
解消しちゃいました。

一握りの心無い方なんて、ほっときましょー。

ううーん、今夜は、ぐっすりと寝られそうです。

おやすみなさい、よい夢を…。
 
区長退任まで、あと205日

アン

にほんブログ村 シニア日記ブログ 50歳代へ
にほんブログ村



最終更新日 : 2023-06-26

Comment







非公開コメント