泣いても笑っても

難病の父を介護しつつ、自治会の区長をやってます。

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2015-11-22 (Sun) 22:29

ひとり介護

ひとりで介護をなさっていて、お勤めが出来なくて、
収入とか、生活費など、どうなさっているのかと
考えてしまいます。

以前、N○Kの番組で

「同居親子の共倒れを防げ「老後破産」一歩手前」

働けるのに働けない人(高齢ニートも含む)が、
親の年金で生活するしかなく、結局は
共倒れしてしまう世帯が急増しているという
現実社会の貧困ドキュメンタリーがありましたが、
自分もひとごとではなく、このまま介護していって、
それが終わったら、年齢で働く場所もないかもと
頭を擡げます。

介護していると自分の時間すらないというのに
外へ働けることすら出来ません。

まして、自分は、三十代後半で社会からリタイヤ。
今も働きたいのに、働けない自分。
正直、老後破産どころか、老後になる前に破産というか、
自分は、貧困よりもう生活が出来ないかもしれません。

今も、父に「パラサイト」している自分が
たまらなく嫌で仕方がない。

一生、お金にも困らず、介護することもなく、
好きに暮らして、介護される側になったとしても、
お金ですべてが整っている施設なり、自宅で
お世話してくれる方を雇って、悠々と過ごして
行ける方が羨ましくなります。
そんなことをたまに考える自分に嫌気が挿すことも…。

ひとり介護なさっておられる方も年々
増えている気もします。
働きたくても「介護」で働けない、
介護を放棄をするわけにも行かない。
どう生活しろというのですか、結局、
親の介護しながら、年金で過ごすしか
ないのも事実です、自分もそうですから。

介護して生活をしていくのが精一杯なので、
自分の欲しい物は買えませんし、買いません。
だから、物が増えなくて助かりますけど。

でも、こんな内容のドキュメンタリーでも、
それが放映されたからと言って、どうにかなる、
どうにかしてくれるわけでもないわけで…。
全くこんな話には、無関係な方にとっては、
どうでもいい番組なんだろうなと思いました。

いろいろと周りの事を言ってたって仕方がないので、
どうにかしなくては。
これ以上、年を重ねる前に。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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