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2015-12-04 (Fri) 21:58

汚いでしょ!

自分は、圧力鍋を使う時は、おかずを
纏めて作るときもあったりして、それを
お裾分けすることもあるのです。

近所といいますか、少し離れてはいるのですが、
仲よくして頂いている一人暮らしの
おばぁちゃんがおられて、おかずを
たくさん作ったとき、たまにお裾分けして
いたのです。

大根と里芋と鶏肉の煮物をたくさん作ったので、
持って行ったら、極た~まにしか見かけない
お嫁さんと鉢合わせ。

「なんですか?」
「これ、たくさん作ったので、おばぁちゃんに
 お裾分けと思って、持った来たんです」
「いりませんから、持って帰って下さい」

ドアをバタンと締められてしまいました。
あっけと取られて、帰ろうとしたら、

「お母さん、他人が作ったものなんて汚いでしょ、
お腹壊したら、どうするのよ」

外まで聞こえるくらいの大きな声で言われて、
もう、こっちが悪いことをしたように思えて
持って行かなければ良かったと後悔しています。

もう何回もお裾分けしても、もちろん
お腹を壊された事もなく、第一、自分もですが、
父もお腹壊したこともありません。

お裾分けがどうのというより、
お裾分けをした事で、お嫁さんがきぃーきぃーと
金切り声を出して、おばぁちゃんに
何か言われるかと思ったら、こっちが居たたまれなくて。

お裾分けが汚いって…、
たぶん、作られた物がお嫌だったのでしょう。
菓子折りとか、既に売られているものなら
たぶん大丈夫なんでしょうね。

後から、おばぁちゃんがこの寒い中、
わざわざ来て下さって、悪かったね~言って下さって、
「○○ちゃん(自分)の料理は、年寄りのことを
 考えてくれてる味だから美味しいよ」
ここで自分、どうしようとも思ったのですが、
「さっきのお惣菜、温め直していたんですけど、
 持って行かれますか?」
「いいの?」
「もちろん、今、お鍋から出してきます。
 帰り、車で送りますよ、もう暗いですから」
おうちは近いのですけど、ここは山沿い。
車の中で
「図々しいかもしれないけど、またご馳走してね」
「今度は、おばぁちゃんとこのお鍋を貸して下さいね~
 お嫁さんは、きっと「お皿」を洗って返すのが
 面倒だと思われたんですよ、きっと」
おばぁちゃん、
「大鍋にしようかね~」なんて、ほんわかムード。
良かった良かった。

おばぁちゃまを車で送り届けて、帰宅したら、
父が「お腹すいただろ」って御冠。
はいはい、今夜は、大根と里芋と鶏肉の煮物、
圧力鍋で作ったから、とっろとろで、
鶏肉もほろほろ状態。
もちろん、お出汁も染みてご飯が進みますよ。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

* by ルビー
アンさんこんにちは
そのお嫁さん、人格的に問題ありそうですね。
近くに別居しているのでしょうか。
私は、アンさんよりずっと長く生きてますが、こういう人にはまだ会ってませんよ。
いつもながらアンさんの優しさに感心!でも、もうお嫁さんとは遭遇しないよう、祈ってます。

* by アン
***************************************
ルビーさん
稀にしか会わないと言いますか、向こうは、
自分のことは、全くご存知ないかもしれません。
だから、知らない人から、作った御惣菜を
お裾分けなんてされて、お腹を壊れたら
それこそ大変だと、お姑さんのお身体を
気遣ってのことだと思います。
このことで学びました。
先に、召し上がれるかを聞いてから、持って
行くことにします。
今度は、うちの父にも好評だった
「輪切り柔らか大根の肉詰め」を懲りもせず、
持って行こうかと思案中です。
最初からお裾分けをするつもりではないのですけど、
いっぺんにたくさん作ってしまうのです。
それで、このおばぁちゃんだけでなく、
親しくして頂いているご高齢のご夫妻、
一人暮らしのおじぃちゃんにも分けたりして、
お料理が「冷めない距離」のご近所付き合いをして頂いて、
自分を何かと可愛がって下さいます。
アン

* by ルビー
アンさんのお年寄りへの愛情は、お父様だけではないのですね、ほんと頭が下がります。
ご近所さんとのおつきあいもなく、孤軍奮闘していらっしゃるのかと思っていたので、他人事ながら、とても嬉しく思いました。
今のところ暖冬の恩恵にあやかっていますが、そのうち雪かきですね。今のうちに体力を温存しておいてください。

* by アン
***************************************
ルビーさん
今日も日中が暖かくて、それだけで
気持ちが休まります。
昨年の今頃、1メートル近くの雪と
1日何時間でも挌闘していましたから。
はい、しっかりと栄養補給して、
これからやってくる冬将軍との戦いに
備えたいと思います。
ご近所のお付き合いといいますか、
父の代わりに、自治会の役員になって、
その活動に参加してたりすると、
父と同じくらいのご高齢の方と
何かと接することも多く、いろいろと
お話をさせて頂いてます。
父を見ていても思うのですが、
80歳を過ぎられて、おひとりで暮らして
おられるのは、何かと大変かと思いまして、
「余計なお世話」「おせっかいな事」
かもしれませんが、外でお見かけしたら、
お声を掛けたり、お話したり、
普通にたくさん出来ただけのお料理を
お裾分けしているだけなのです。
料理の仕方の基準は、父にしていますから、
お野菜の硬さ、口に入れる大きさ、味付けは
お裾分けしても大丈夫かなと思いまして…。
自分は、とりわけ人懐っこいわけでもなく、
むしろ、取っつきにくい方かもしれません。
でも、なぜか、ご高齢の方からは、自分を
可愛がって下さいます。

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アンさんこんにちは
そのお嫁さん、人格的に問題ありそうですね。
近くに別居しているのでしょうか。
私は、アンさんよりずっと長く生きてますが、こういう人にはまだ会ってませんよ。
いつもながらアンさんの優しさに感心!でも、もうお嫁さんとは遭遇しないよう、祈ってます。
2015-12-08-13:38 ルビー [ 返信 * 編集 ]

***************************************
ルビーさん
稀にしか会わないと言いますか、向こうは、
自分のことは、全くご存知ないかもしれません。
だから、知らない人から、作った御惣菜を
お裾分けなんてされて、お腹を壊れたら
それこそ大変だと、お姑さんのお身体を
気遣ってのことだと思います。
このことで学びました。
先に、召し上がれるかを聞いてから、持って
行くことにします。
今度は、うちの父にも好評だった
「輪切り柔らか大根の肉詰め」を懲りもせず、
持って行こうかと思案中です。
最初からお裾分けをするつもりではないのですけど、
いっぺんにたくさん作ってしまうのです。
それで、このおばぁちゃんだけでなく、
親しくして頂いているご高齢のご夫妻、
一人暮らしのおじぃちゃんにも分けたりして、
お料理が「冷めない距離」のご近所付き合いをして頂いて、
自分を何かと可愛がって下さいます。
アン
2015-12-09-00:00 アン [ 返信 * 編集 ]

アンさんのお年寄りへの愛情は、お父様だけではないのですね、ほんと頭が下がります。
ご近所さんとのおつきあいもなく、孤軍奮闘していらっしゃるのかと思っていたので、他人事ながら、とても嬉しく思いました。
今のところ暖冬の恩恵にあやかっていますが、そのうち雪かきですね。今のうちに体力を温存しておいてください。
2015-12-14-17:46 ルビー [ 返信 * 編集 ]

***************************************
ルビーさん
今日も日中が暖かくて、それだけで
気持ちが休まります。
昨年の今頃、1メートル近くの雪と
1日何時間でも挌闘していましたから。
はい、しっかりと栄養補給して、
これからやってくる冬将軍との戦いに
備えたいと思います。
ご近所のお付き合いといいますか、
父の代わりに、自治会の役員になって、
その活動に参加してたりすると、
父と同じくらいのご高齢の方と
何かと接することも多く、いろいろと
お話をさせて頂いてます。
父を見ていても思うのですが、
80歳を過ぎられて、おひとりで暮らして
おられるのは、何かと大変かと思いまして、
「余計なお世話」「おせっかいな事」
かもしれませんが、外でお見かけしたら、
お声を掛けたり、お話したり、
普通にたくさん出来ただけのお料理を
お裾分けしているだけなのです。
料理の仕方の基準は、父にしていますから、
お野菜の硬さ、口に入れる大きさ、味付けは
お裾分けしても大丈夫かなと思いまして…。
自分は、とりわけ人懐っこいわけでもなく、
むしろ、取っつきにくい方かもしれません。
でも、なぜか、ご高齢の方からは、自分を
可愛がって下さいます。
2015-12-14-23:48 アン [ 返信 * 編集 ]