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2016-03-12 (Sat) 18:43

勿体ない事と断捨離

物を大事にする、大切に使う気持ちは、とっても大切です。

某ドラマで、つけなくてもいい理由をつけて、
何もかも断捨離するのではなく、段階的にすればいい気がします。

どうしても捨てられない、それは何?
人それぞれです、それは。
だけど、共通にいらない物に共感出来るもの
だってあると思います。

たとえば、その束になっている、包装紙、紙袋、
タンス、衣装ケースにずっと着ないままの服、
食器棚に万年、置かれっぱなしの食器…
何十年も触らないもの、見てない物、どこに何が
仕舞ってあるのかわからない物…
仕舞いっぱなしの物…。

いつか使うから。
断捨離なんて、勿体ないから。
だったら、それをいつ使うのでしょう? 

使わずに終わって行く方が勿体ない気がします。

自分にとって、使わない物は要らないわけです。
だって、物はいつまで経っても、年を重ねるわけでなく、
自分が朽ちた時もそこにあるんです、それが。

自分は、もともと異国へ行くつもりでしたから、
物自体、何も要らなかったし…、そう、どこで何が
自分の身に起こったとしても、物が残らない様にして
過ごすというのが、今もこれからも自分のポリシー。

こう思ったのは、ある方の話を聞いてからでした。
その方は、独身の登山家で、山に登る時は、毎回、部屋を
綺麗にしていったそうです。
そして、その方が山で帰らぬ方になってしまい、
部屋の片付けに行った知り合いが、
室内は、とても綺麗で、ほぼ片付けるものもなく、
そして、通帳とハンコと一緒に、「検体」の書類が
あったそうです。
自分もそんな幕引きを迎えられたらと思ってます。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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