泣いても笑っても

夜明けが遅くなりつつも、相変わらず
草むしり。
１時間もしたら、びっしり汗をかき、
早朝のシャワーは、かかせません。

今朝のことなのですが、いつものように
草むしりを終えて、シャワーを浴びてスッキリ!

着替えは持ってきていたのですけれど、
バスタオルを忘れてしまい、濡れたまま、
着替えるのも嫌だし…と取りに行く事に。

いつもタオルを置いてあるのは、
仏間を通った奥の部屋に。
父の部屋の横の仏間を通れば、一番近い…。

すっぽんぽんで、部屋を移動中。

仏間を横切ったら、丁度、その時、襖が開いて、
父と目が合っちゃいました。
思わず制止…「えへっ」

自分、すっぽんぽん。
すぐに奥の間に入って、バスタオルを巻いて、
何事もなかったのように移動。

この後、父に食事を持って行ったら、いきなり
お説教が飛んできましたわ。

「何してんだ!　　
　いつからあんなことをしていた!」
「たまたまだって～、今朝、バスタオルを忘れただけ～」
　別に、４０過ぎた裸ぐらいどうってことないって」
「畳が濡れるだろうが!」
「そっち? そっち～っ!」

２度とするな!とお小言でおしまい。

…にしても、いいタイミングでしたわ。
まぁ、こんなこともあるってことで…。

あ、他の方は、やっちゃいけません。
しませんよね…。

アン


にほんブログ村

にほんブログ村