泣いても笑っても

難病の父を介護しつつ、自治会の区長をやってます。

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2016-12-28 (Wed) 16:15

たのしいかけいぼ?

新しく購入した家計簿の帯にあったキャッチコピー。
毎年、同じ家計簿を購入しているのですが、
こんなこと書いてあったかな。

しかも、ひらがなで。
なぜにひらがな? 

家計簿に”たのしい”という言葉は、
当てはまるかはさておき、自分にとっては、
家計簿をしっかりつけるという事が大事なわけです。
一円足りともいい加減なことはなかったと思います。

今年の我が家の家計簿は、真っ赤かでしたね。
まだ一年のトータルは決算してませんけれど、
見ただけでわかります。
家計簿の開きスペースに、いろいろと書きこみ、
一日の出来事を細かく書いたり、愚痴をこぼしてたり…、
書きこみが多い程、お金の出費があったってことですから。

一年分のレシートの数も半端ないです。
すべて取ってありますから。
これを断捨離をするのは、新しい家計簿をつけ始めた時、
ひたすら、手動シュレッダーで処理。

師走は、何かと財布から「お金」の出入りが
激しいかと思いますが、それこそ把握したがいいです。
出かける時に、いくら財布にお金が入っているのか、
金額をメモするだけでもいいんです。
帰宅したら残高を調べます。
そレシートは、すぐにお財布から出しておいたほうが、
金運がアップするようです。

新しい家計簿には、書くことがいろいろとありまして、
持ち越ししていること、やらなければならないこと、
もう既に、ごちゃごちゃと書きこみしていたりして。

家計簿が付けるのが楽しいというのは、きっと
たんまりしこたま”諭吉さん”があって、
何、ひとつ困らないというのだったら、楽しいのかも。

自分は、毎日、毎月、この金額で過ごすというのが、
ボーダーラインなので、無駄使いは出来ません。
だから、家計簿が必須なのです。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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