泣いても笑っても

難病の父を介護しつつ、自治会の区長をやってます。

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2017-09-22 (Fri) 15:22

思い込んで勘違い

午後、ちょっとウトウトしていたところに電話。
出たら、「従兄さん」(父の一番上の兄の息子さん)
だったのですけど、何をどう間違えたのか…自分、
父の弟さん、叔父さんだと思い込み、父にも取り継いだ時、
「はい、叔父さんから」なんて電話を渡したものだから、
父もてっきりそうかと思い込み…少しして、
「甥っ子」だと気が付いたという…、そして、自分も
あーっ!そうだ、携帯の番号…「従兄さん」だと…
やってしまった…声がそっくりだったんですもの。
従兄さんごめんなさいっ。

それより…

あ~~~っ、声優フェチなのに~~、声を聞き間違えるとは、
なんたるショック!! 自分、耳までもうろくしてきたか…、
父の方がよっぽとわかってる。

自分の自慢にならない自慢!
小学生の頃から、声優好き(かなりディープ)で、
自分が大好きな声優さんに至っては、絶対に
聞き分けれる自信があったのに~。

身内の声がわからないとは…
どうしちゃったんだ、自分! あぅ~しくしくしくっ。

あぁ、これは、父のせいだっ。
テレビ音をいつも爆音の如く、大きくしているから~っ。

…って、父のせいではなく、寝ぼけていたんでしょうね。
うん、絶対そう。
はははは…、我ながら”いやん”です。
だけど、一年に一度聞くかどうかの声なんて、
覚えられませんって…はい。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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