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2018-04-07 (Sat) 22:13

視線を感じる…

いつのころからか、
時折、父がじっ~と自分の顔を
見ていることがあり、「何?」って聞くと
なんでもないと、あっち向くし…、
一体、何を思っているのか…。

さっき、蘭丸のおちりを撫でまわしていた時、
視線を感じて振り返ったら、
やっぱり父がこっちを見てたので、
「娘も老けたなって思ってるでしょ、
 あと少しで半世紀だわよ」
父は、返事なし…あっ、そっ。

でも、なんとなく何を思っているのか、
わかるんですよ。

「俺がいなくなったら、
 娘はどうするのか、どうなるのか…」

…なぁ~んて、そんなこと思ってないですね。

介護が終わったら、職探し…って無理です。
したところで、断られるのがオチ。
人手不足というけれど、企業が欲しいのは、
「若い子」であって、自分じゃない…。
だから、間違いなく極貧生活が待っていて、
生きていられないかも。

これが現実。

ふと、思い返せば、今の40代って、就職難で、
「就職氷河期」と言われた時代だった気がします。
自分は、…ちょっといろいろあって、
なにもかもが「中途半端」な人生を送り、
今日に至ってます。

今は、少子化も手伝って企業からは
「引手あまた」状態。
希望の会社に就職したのにも関わらず、
1年以内でやめてしまう子もいるとか…。
勿体ないけど、今の世代がそうなのでしょうね。

いつから、会社の入社式に
「親が同伴するように」なったのでしょうか。
これが当たり前?
会社の上司に叱られて、乗り込んでくるのは
「親」だそうで…、社会人は、何歳なのかな? 
なんだかなぁ…。
しまいに、新婚旅行にも「親同伴」って
ことになるのでしょうか。
なるのでしょうね、…きっと。

こんなに「いつも一緒が良い」はずなのに、
介護となったら、話は別…ですか…。

…にしても、父が自分の顔をじっと見るのは、
他に別の何か見えて…たりする?
う~ん、わからない。

まっ、別に父が自分の顔を見ててもいいんだけど。
自分が、父の顔を見るのは「体調に変化」はないか、
どこか、異常ははないかと思うからです。
好き好んで、見ているわけじゃありません、はい。

アン


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最終更新日 : 2020-04-18

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