泣いても笑っても

何がといいますと、今朝、起きて
開口一番…これ。

夢がリアルなんだか、そうじゃないんだか…、
とにかく、自分では、ありえないような
シチュエーションの夢でした。

台湾の好きな男優さんがいきなり

「僕のうちにきみを招待するよ」なんて、
え～、そっからおかしいんですけど、
自分は、彼のあとのテクテクとついて
行くのですが、行く先先に人だかりで、
彼が「道をあけてくれないか」なんて、
その途中、ヒソヒソと声がして、
「彼のお嫁さんですって」「へぇ～」とか、
視線を浴び続け、顔が上げられない自分。

…どうなってんの?　なんて、夢の中で
思いつつ、彼の後をついていくと、目の前に
すっごいマンションが…。
あれよあれよ、彼の部屋に招待されて、
「家族を紹介するよ」って、お父さん、お母さん、
ご兄弟の方かな、いる～～っ。

「さぁ、食事にしようか…」

うぅ、やさしい眼差しで言う彼でしたが…。
そこで…自分

彼は嫌いじゃないけど、でも、結婚なんて…

・・・って、ところでも、目が冷めました。

「ありえないーーっ!!絶対にない!!」

なんで、こんな夢を見たんだか…はぁ。

あっ、そうだ、夕べ、台湾ドラマのDVDを
見ていて、途中から寝ちゃったんでした。

はははは…だからですね。

…ったく、しんどい。

自分は、ドラマ、映画のDVDを見ていて、
寝ちゃったりすると、そのドラマがモロ、
夢に反映されるみたいで、結構、
面白いのもみてたりします。

だけど、疲れるんですよ。

だったら、なんで、好きな声優さんが出て
こないんだろ～～っ。
大好きな声優さんは、声もですが、
ご本人様も渋いオジ様で、好きなんですよ～～。

ド・ストレートに言うとですね、若いころ、
一夜の幻でいい、彼に抱かれたかったです。
えへっ。

絶対に手が届かないといいますか、チラリと
ライブでお顔を見ることも、たった一言の
声も直接聞くことも叶わずです。

人生一回こっきりなのに～～。
もし、ひとつだけ願いが叶うとなったら、
たった一言、自分の名前を呼んでほしい～っ。

あと、この世にどれくらい残れるか
わかんないけど、離れる直前まで、
その声優さんの声を聴いてると思います。

動物と声優さん話は、とまんない自分。

四月の終わりに何、話してるんだか…。
早いなぁ、もう四月が終わっちゃうなんて、

自分、四月、何してたっけ?

アン


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